#4710
ス~パパ

    私は、娘が小児癌になった時には、妻と自分たちを顧みました。当時マンションのローンも終え、中古の戸建てに引越し、妻も免許を取りイタ車2台に持ち家2軒と地に足が着いてなかったんです。そんなときに娘が微熱が続き、学校も休みがちになり、妻と「この子はサボり病何ぢゃないか?」と思ったりして、発病したときには自分たちを責めました。また、越して来た家の上空には15万Vの高圧線鉄塔があり、電磁波が原因なのではと思い、新たに家探しをしました。(マンションは既に知り合いに貸してましたので直ちに追い出すわけにも行かず)そんなときに、はなさんのサイトである”輝く子どもたち”を知り、色々と参考になり徐々に前向きに生きて行くことが出来ました!ですから、最初からプラス思考だった訳ではありません!小児医療補助の件では、地元の保健所の対応の遅さにぶちきれそうになったこともありました。でも、今の我が家が全員元気に過ごせてるのは本当にはなさんのお陰です!!ありがとうございます。