0〜3歳に限りませんが、思いついた便利グッズがあったので、またコメント。
●湯たんぽ
入院当初、次男はなぜか身体が30度ある室内でも冷え切っていたので、温めるのに重宝しました。身体の温かさが普通に戻ってからも、手足が冷たかったので使ったし、次男はお腹が痛い時や寒い日には湯たんぽを抱っこすると心地良いようで、よく抱っこして寝てました。
病院は暖かいですが冬場は足元が冷えたりするので、ママにもお勧めです。
●電気ケトル
病院で持ち込みが許されていれば、ですが。
次男の病院では、移植時や赤ちゃんの調乳に必要であれば持ち込み可能だったので、私は素知らぬふりして持ち込んで使っていました。
これがあるだけで、部屋を離れずにスープやコーヒー、カップ麺を作ることができるので便利でした。親で温めるレトルト食品もケトルに入れて温めたり。湯たんぽにもいつでもお湯を作ることができたし。
ちょっとのことですが、部屋に小さい子供を置いていく回数が減るだけでもかなり楽になります。
今はネットで安いケトルもたくさん売っているし、おすすめです。
●QUICPay
便利グッズではないですが、院内の売店等でQUICPayが使えれば、ですが。(コンビニなら使えるはず)
私は院内のコンビニでQUICPayで支払っていました。
次男とリハビリの帰りに『コンビニいきたい!おかし かいたい!』と言われた時にお財布を持っていないと、ついでに行くことができず、点滴の繋がった次男を連れて部屋にお財布を取りに戻り、もう一度行く、なんてことがよくありました。その間に点滴のバッテリーが切れたりすると悲惨で…
QUICPayを使い始めてからは、携帯さえ持っていればそのままコンビニに寄ることができて、これもちょっとのことなのですがすごくすごく便利でした。
あとは次男が検査に行ってる間にちょっとコンビニに行っておく、とか。
携帯を常に持ち歩いている人、クレジットカード支払いに抵抗がない人にはオススメです。