#4234
ピッピ
参加者

    こんばんは。
    わたしも、治療した本人(当時6歳)、きょうだい児(当時3歳)、病気のことをどう説明すればいいのか、悩んだりしたことがありました。
    そのときに、わたしが求めている内容に1番ピッタリだった本が、小児脳腫瘍の会でいただいた『じゃまじゃまジャマゴン』の絵本です。
    この絵本を子どもたちと一緒に読んでからは、脳腫瘍のことや他の小児ガンのこと、何でも『じゃまじゃまジャマゴン』という言葉で、お互いにしっくりと理解して、会話が成り立っているので、とっても役に立っています。
    たまたま我が家にはピッタリだっただけかもしれませんが…。