#400493
まさな

    次男が9歳の時に髄芽腫となりました。
    次男も術後の後遺症は多く、水頭症の手術をしたりで放射線治療まで1ヶ月以上は空いていました。
    嚥下もできませんでした。
    ただ、嚥下ができないから治療できないとは聞いたことがなかったです。
    放射線治療と並行してSTのリハビリもありましたし、水一滴のめるようになったのは、放射線治療してからだったと記憶しています。

    後遺症が多かったので転院できず、陽子線治療ができなかったのは今でも悔しいです。