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まー

    求めている事と違うかもしれませんが。

    病弱児級で支援級に所属し、ほとんど交流級に行くのは選択肢にありませんか?そうすれば、先生が付いてくださり、授業の参加方法も相談でき、支給対象にもなるのでは。

    我が家の娘は10歳で脳腫瘍がわかり、1年ちょっと入院しました。治療も相談者様と似ていますが、手術だけはできませんでした。
    半年程寝たきりだったこともあり、また、汎下垂体機能低下症もあるため、勉強だけでなく体力的にも身体の成長もゆっくり、右眼は半分視野欠損。

    相談者様と同じように我が娘も復学しました。が、担任は1人、サポートの方は午前中だけ+校外学習には付き添えないため、難しい事も多く、娘も大人や学校の都合で嫌な思いをしていたようです。

    中学に進むにあたり、支援級に在籍しました。
    病弱級在籍児はおらず、娘のためにクラスができました。先生も1人つきました。が、これは裏の事情で、実際は、他の支援級在籍児と分けられるわけではなく、みんな仲良くやっています。交流級ともうまく参加できているようです。
    学校や支援級の先生方のおかげです。
    生徒により交流級との連携は違うので、これは担任と本人やご家族の方針で決められるのではないでしょうか。

    ただ、全日制の内申必須の高校に進学したい場合、内申が数字化されないため、難しい事があるようです。
    我が娘は進学は内申を必要としない進学先を考えているため、問題はないですが、ここも、どうしていくかは学校や支援級と相談できます。

    ご希望の内容と違いますが、
    また地域でも違うのかもしれないので、こんな例の家族もある事を知っていただければと思い、投稿させていだだきました。

    支給されるといいですね。
    私も娘の入院とともに仕事を辞めました。
    だからこそ、他人事とは思えません。
    お互いより良い選択ができますように。