2021-01-19 23:02 #400493 まさな 次男が9歳の時に髄芽腫となりました。 次男も術後の後遺症は多く、水頭症の手術をしたりで放射線治療まで1ヶ月以上は空いていました。 嚥下もできませんでした。 ただ、嚥下ができないから治療できないとは聞いたことがなかったです。 放射線治療と並行してSTのリハビリもありましたし、水一滴のめるようになったのは、放射線治療してからだったと記憶しています。 後遺症が多かったので転院できず、陽子線治療ができなかったのは今でも悔しいです。