#207028
うめめ

    はじめまして。
    私にも神経芽腫の治療をした5歳の男の子がいます。
    ただ、修学猶予は知らなかったし考えていないのでお役には立てないのですが、同い年ということもありコメントさせてもらいました。

    我が子は退院後は身長が伸びているので成長ホルモン分泌不全ではなさそうですが、治療期間が長かったのもあり、やはり身体は他の子に比べて2年分くらい小さいです。現在90センチギリギリの身長、-3.6SDです。

    小さいだけではなく、筋肉もないせいか歩くのもそこらへんの1〜2歳の子より遅いし、園生活でも靴を履く、スモックに着替えるといった全ての動作が遅く、いつも皆の一番後ろをついていく感じで、性格なのか成長が遅いのかはよくわかりません。

    先生が園生活でどの程度手伝ってくれているのかもわかりませんが、一応普通に過ごしている?ので、やはりこのまま修学猶予しないで入学まで進むつもりです。

    とは言えやはり身体が小さいので、入学時できっと年少さん〜年中さんの体格です。ランドセルを背負えるのか、荷物を持てるのか、歩いていけるのか、そして幼稚園程のヘルプがない中で皆と同じペースで生活していけるのか、心配は尽きません。

    ところで修学猶予は超早産で生まれた子向けの制度なんですか?
    同じクラスに超早産で生まれ、成長ホルモン治療を受けている子がいますが、我が子はその子よりも圧倒的に小さいです…
    こういった例もあるので、自治体の方に何が理由かではなく、今現在の状況を見て判断してもらえると良いですね。 

    最善の道が見つかりますように。
    お互い頑張りましょう。