2018-10-09 22:31
#3962
maitake
今現在9歳の息子、
6歳の時に悪性ラブドイド腫瘍と診断され
2年の闘病生活を経て
今現在経過観察中、治験でwt1ペプチドワクチンの接種を定期的にしています。
服薬について
錠剤飲めなかった息子は
おくすりのめたね、は甘すぎて駄目で
コーヒーゼリー(普通の)をフォークなどでクラッシュして粉薬を挟みスプーンで飲ませたりしてました。薬によってはカフェインとの相性がよくないので要確認です。
苦い薬には使える技です。
病院によっては
食事やおやつでフルーツゼリーが出たりするかとおもうのでそれを利用したりしてもいいかもです。オレンジとかよりリンゴやももなど酸味の少なめなものがベター。
錠剤しかない場合はペット用のピルクラッシャーで砕いてから飲ませたりしました。アマゾンで買えます。砕くの面倒なのでおすすめです。
コーヒーゼリーが無理なときは
ココアに混ぜてシリンジで飲ませることもありました。
おくすりを飲ませる、それだけのことなのに
子供にとっても親にとっても毎回闘いです。
なにかまたアイデアが浮かんだら書き込みます!