Banさん、遅くなりました。投稿ありがとうございます。アンケートの補足させていただきますね。
小児がんサバイバーBanさんを含む4人組(当時高校1年生)「New-Wind」さんが考えた、「離れた親友と時空間を共有できるドーム型デバイス」と「自分と家族をつなぐテレビ電話」。企業のアドバイスがあったとはいえ、今の高校生はこれほどまでに豊かな発想力をもっているのかと関心しました。
2017年9月、New-Windさんは、「Mono-Coto Innovation 2017」に参加し、入院中の子どもと家族や友達を繋げるモノづくりを始めました。Twitterでインタビュー募集をしていましたので、協力された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
彼女らの活躍は「輝く子どもたち」ブログにまとめました。予選と全国大会の様子やインタビュー動画もありますので、下記URLよりご覧ください。
▼小児がんサバイバー活躍!長期入院体験を活かしたモノづくり
長期入院経験を活かしたモノづくり 小児がんサバイバーを含む4人組(当時高校1年生)「New-Wind」さんが考えた、「離れた親友と時空間を共有できるドーム型デバイス」と「…
現在、「New-Wind」さんはSGH(スーパー グローバル ハイスクール)プログラムに参加し、小児科プレイルームに関するアンケートを行っていますので、ぜひご協力をお願いします。
アンケート対象者は小児がん患者家族以外の一般の方も回答可能です。締切は2019年2月5日(火)です。
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私たちは高校2年生です。文部科学省公認SGHというプログラムの一環で自ら社会の課題を見つけ、取り組んでいくという「探究」の授業があります。そこで私たちは「小児病棟におけるプレイルームの再構築」をテーマに探究を進めています。よろしければアンケートにご協力ください。なお、得られたアンケート結果は校内での論文もしくは外部のコンテストで使用する可能性があります。ご了承下さい。
▼アンケートフォーム「小児科 プレイルームに関するアンケート」
私たちは高校2年生です。文部科学省公認SGHというプログラムの一環で自ら社会の課題を見つけ、取り組んでいくという「探究」の授業があります。そこで私たちは「小児病棟…