骨髄抑制が強く、早期強化療法で治療が遅れています(ALL/LBL)

  • このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後にポピーんにより2019-12-10 18:31に更新されました。
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    投稿
  • #131583
    ポピーん

      子供が「急性リンパ芽球性白血病/リンパ芽球性リンパ腫」の治療を受けています(標準リスク)。
      早期強化において、骨髄抑制で好中球や血小板が上がらないため、最後のエンドキサンが入れられず、3週間遅れています。
      早期強化ではよく遅れる子がいるとは聞いているものの、4週は遅れすぎかなと心配しています。
      遅れが出るタイミングは人それぞれかと思いますが、
      (治療が遅れた)皆さまはいかがでしたか?

      #135809
      強化療法中

        息子(T-ALL)が早期強化療法中に2回骨髄抑制のため休薬しました。早期強化療法6日目から1週間休薬とエンドキサン直前から3週間の休薬です。
        治療がうまく進まなかった理由はおそらく風邪だろうとの事です。というわけで、トータルで4週間の休薬期間があります。おかげで肝臓の数値も良くなりました。休薬期間が長いと再発しないか不安でしたが、ドクターから「白血病はダラダラと治療を続けていく事も大事なんですよ」と言われてちょっと安心した所があります。今は強化療法をスタートし、順調です。

        #142245
        ポピーん

          ありがとうございます。
          回答いただき少し安心しました。
          1ヶ月遅れですが、エンドキサン入れられそうです。
          こちらは、B-LBLです。
          お話出来てよかったです。
          健康に気をつけて、全力を出していきましょう。

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